2023/02/06

from BIOPLE

今年のバレンタインは、環境にも身体にもやさしいチョコレートを!

バレンタインがすぐそこ!
自分にご褒美をあげたくなる、誰かにギフトしたくなるチョコレートは、環境にも身体にもやさしい!?


オーガニックチョコレートの素晴らしさを知りたい方はもちろん、「チョコレート=肌荒れの原因」なんて考えの方がいたら、まずはコチラを読んでいただきたいわけですが…

毎年この時期になると、世界中からオーガニックチョコレートが集結するBiopleの店内は大賑わい。
今年オススメするのは、“環境にも身体にもやさしいチョコレート”
美味しくて食べ応え抜群、オシャレなパッケージであることはもはや最低条件!私たちが生きる地球のことまで想ってチョコレートを選べたなら、気持ちまでハッピーになれるはず。




環境にやさしいチョコレートとは?
Biopleが考えるカテゴリーの基準

フェアトレード
そもそも貿易とは、輸出する国と輸入する国の両方に利益をもたらすもの。でも実際には、一方の国は豊かになっても、一方の国は豊かにならないという貿易が行われてしまっています。
そのことに改めて着目し、労働環境にも自然環境にもやさしい配慮がなされているものを選びます。
レメディ
Biopleでは、未病を予防するには?健康を維持するには?ということを常に意識して、自分と向き合い、身体の声を聞きながらセルフケア上手になろうと唱えてきました。店舗にはレメディ専門コーナーを設けています。バレンタインでも、美味しく楽しみながら手軽にインナーケアも可能であるものを選びます。
ビーントゥーバ―
「ビーン=カカオ豆」の生産から、「バー=板チョコレート」の製品ができるまでが、一貫して管理・製造されているものを選びます。豆本来の味わいを大切に、そしてブランドのセンスや哲学を感じながら信頼できるものを。
ハイカカオ
一般的なチョコレートのカカオ含有率は20〜30%程度。カカオに含まれる嬉しい効果をより感じていただけるよう、カカオ含有率が70%以上のものを選びます。
ギルトフリー
美味しくて身体が喜び、罪悪感なく取り入れられるものを選びます。
罪悪感とは何を指すのか?それは、高カロリーで高糖質…なども含まれますが、動物性食品や遺伝子組み換え食品、生産地がわからない食品などの意味も込められています。
プラントベース
植物性原料で作られていること。
動物性原料を使用せず、 100%植物由来の原料を使用し、乳製品の混入がないことを保証するチョコレートを選びます。プラントベースは、環境負荷が低く、アニマルウェルフェアを実現し、人々の身体にも良い影響を与えるものだと信じています。


Biopleが考えるカテゴリー基準を参考に、是非チョコレート選びを楽しんでみて!
今年は自分にも環境にもやさしいチョコレートでバレンタインを過ごしましょう。