2019/12/19

REMEDY

「調子が悪い」「元気が出ない」のSOSに答える!〜マヌカハニーの底力〜

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「なんだか調子が悪いな」「元気が出ないな」と感じることってありませんか?12月は年末の大仕事や忘年会の嵐で、いつも以上に疲れやすい体になっているはず。そんなときには是非マヌカハニーに頼ってみてください。

おすすめすることは、“マヌカハニーを食べてゆっくり眠る”、ただそれだけ!

ただでさえ元気が出ないのに、重い腰をあげて何かを始めるなんて、ハードルが高すぎる…。まずはいつもの自分にできるケアをしてみる、それこそがオーガニックライフだと考えます。

そう、自然の力で身体を整えたい私たちにとって、マヌカハニーはとても心強い味方なんです。すでにマヌカハニーを愛用されている方も、初めてのマヌカハニーを探している方も、ビープルには自信を持っておすすめできる商品が揃っています。きっと、毎日の習慣になるはず!

今回はマヌカハニーの魅力を、日本はちみつマイスター協会、はちみつマイスターの平野のり子さんに伺いました。

〜マヌカハニーとは〜
ニュージーランドだけに自生するフトモモ科の低木で、先住民族のマオリ族の人たちが“復活の木”や“癒しの木”と呼び、外傷の治療薬として利用していました。一般的なはちみつにも抗菌物質の過酸化水素が含まれていますが、マヌカハニーには他に比べて抗菌力が高い食物“メチルグリオキサール(MGO)”が含まれているのが特徴です。

手軽に使えるからライフスタイルになじみやすい!
体調管理に色々なサプリメントを摂っている方も多いですが、マヌカハニーは“食べるだけ”という手軽さが魅力です。しかも、ほんの少量で十分に違いが分かります。マヌカハニーの優しい甘味が私たちの心にも身体にも良い効果をもたらしてくれるはず。まずは朝、夜食前にマヌカハニーを食べることからスタートしてみましょう。自分の体で効果を実感することで、必ず継続につながります。



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おすすめの賢い取り方は?

毎日4回=朝、昼、夜飯前+寝る前に小さじ1杯強のマヌカハニーを食べてください。45℃以上で殺菌作用が失われてしまうので、加熱はぜずにそのまま食べることがポイントです。もちろん、ヨーグルトに入れたりするのはOK!

自分にぴったりのマヌカハニーを選ぶには?
マヌカハニーには「MGO」または「UMF」という抗菌濃度を表す数値がついていて、この数値が高いほど殺菌作用が高いことになります。

20代~30代の方なら美容と健康のためにMGO100+、UMF10+。40代~50代の方には元気を維持するために必要なMGO250+、UMF13+以上。栄養を摂りたい、あるいは60代以上の様々な体調の不安に備えるためにMGO400+、UMF15以上がお勧めです。

協力:平野 のり子/Photo by Shutterstock

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