2020/10/18

REMEDY

連載コラム|オーガニック姉妹・早希の、オーガニックとの出合いのオイル

Photo by Shutterstock 

双子の浜津姉妹によるリレー形式のコラム。今回は姉・早希による自己紹介をして、次回からの本格的なレメディー記事につなげていきます。

前回の妹・奈央の初回コラムに続き、今回は姉・早希が担当させていただきます!

今私は、コスメキッチン・ヒカリエ店の店長をしています。
実はもともと、人と関わる仕事、そして美容関係の仕事に就きたいという想いで、他社に籍をおいていました。
日常的に身体の疲れをどうやってリカバリーしていけば良いのか、またお客様へアイテムを使っていだたくには自分が元気で明るくいるべきだけど、そのためにはどうしたら良いか...と考える日々でした。

奈央とは姉妹なので、もちろん一緒に買い物に出かることもよくあります。彼女がビューティアポセカリーやコスメキッチンで買い物をする姿を見てはいましたが、実は最初のうちは特に惹かれることもなく(笑)。対応していただいたビューティーアドバイザーの方の接客を見習おうと、接客を盗みに行っていた自分を今でも鮮明に覚えてます。
でもそこから、ニキビや吹き出物、体調不良などを繰り返していた奈央が、元気ハツラツ!肌ピチピチ!に変化していく姿を間近で見ることになるのです。こんなに人を元気にさせる会社、アイテムはなんなのか!?と興味を持つようになりました。
奈央がビープルで買って帰ってくるセルフケアアイテムを、説明を受けながら一緒に使うようになりました。
そこでまずは自分でも試そう!と、まず最初に手にとったのが、コスメキッチンやビープルのスタッフならほとんどの方がポーチにインしているであろう…「ナリン ハーブオイル33+7」を。この、コスメキッチンベストバイに必ずランクインする万能アイテムとの出逢いが、私をどっぷりとはまらせるきっかけとなったのです。



スイスの修道院であたためられてきたという秘伝の配合レシピで作られたオイルで、頭がぎゅうっとなってるときに塗布することで、スッと解放されていくんです。また胃もたれや筋肉痛などの身体不調ケアに使用すると緩和されたり...など、色々な場面で私のレスキューアイテムとなり、もはや手放したことはございません!
これをきっかけに不調になる前になんとかできないのか…と考えるようになました。ビープルでも「未病予防」をテーマに様々なアイテムが販売されていますよね。

インナーケアの良いところは、不調をリカバリーできること。例えば季節の変わり目に体調を崩す、生理が近くなると身体に不調が出てくるなど、自分が感じている悩みに対して、身体の基礎をケアするように事前にアプローチができるため、「不調を感じない」身体に整えることができるわけです。
その魅力を自分でもびっくりするほど体感したのが、青パパイヤ酵素、プロポリスなど…他にもたくさんあります。
このコラムでは、そんなことを、私たちの実体験とともに紹介させていただきますね!


浜津 早希
CosmeKitchen ヒカリエ店店長
岡山県倉敷市出身の31歳。もともと美容の仕事に就いていたが、妹の影響でMBLに入社。インサイドとアウトサイドのケアの大切さに気付き、そのおもしろさにどっぷりはまる。

Text by 浜津 早希